謎の体調不良の原因はリーキーガットのせい?

僕はこれまでずっと謎の体調不良に悩まされてきました。

  • 疲れやすい
  • 頭が回らない
  • やる気が出ない
  • 朝に弱い
  • 便秘と下痢を繰り返す

パートナーの紹介で、鈴木祐さんの「最高の体調」という本を読んで、その原因が「リーキーガット」という症状にあるかもしれない、と思うようになりました。

 

リーキーガットとは?

僕はこの本でリーキーガットという言葉を初めて知りました。

直訳すると、「漏れる(リーキー)腸(ガット)」となります。

リーキーガットとは、何らかの原因で腸の細胞に小さな穴が空いてしまう症状です。

 

正常な腸は未消化の食物や有害物質が腸の外に出ないようにバリアが張られています。

ですが、リーキーガットが起きている腸はこれらの物質が腸にあいた穴から外に漏れてしまいます。

腸から漏れた有害物質は血管を通して全身に広がります。

そしてこれらの有害物質に免疫システムが反応して、全身に炎症反応が起きてしまうというわけです。

 

リーキーガットは「疲れやすさ」に大きな影響を与えます。

コーネル大学の研究結果では、疲れやすい人ほど腸内細菌の種類が少なく、体内の炎症レベルが高く、リーキーガットの割合も高かったそうです。

 

リーキーガット対策をしてみた

8月の中旬くらいから、リーキーガット対策を始めてみました。

具体的には、プロバイオティクス、食物繊維、L-グルタミン酸を摂るようにしました。

また、体の炎症対策として食事から小麦(グルテン)を極力排除するようにもしてみました。

好きだったラーメンやパスタも最近は食べていません。

醤油も小麦を使っていないものに変更しました。

 

現在これらの取り組みを始めてから約1ヶ月経過しましたが、疲れやすさなどの体調不良はかなり改善されたと思っています。

体のだるさがあまり気にならなくなり、頭も以前と比べてまわっているように思います。

下痢や便秘も改善傾向にあり、朝もスッキリ起きられることが増えました。

 

まとめ

僕は一度に色々なことを試し始めたので、どれが効果があったのかはよくわかりません。

ですが、以前の自分と比べると、明らかに活力が戻ってきているように感じます。

いまでも時々調子の悪いときはありますが、そういうときは添加物のたくさん入ったものを食べた後だったりする気がします。

 

慢性的な疲労や無気力に悩んでいる方は、もしかしたらリーキーガットが原因なのかもしれません。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。