今の仕事が自分に合ってないということに気がついてしまった

今僕はとある工場で働いています。

所謂肉体労働というやつです。

 

「お金がない」という前提で選んだ仕事

この仕事を選んだ理由は、給料が良いからでした。

なぜ給料がいい仕事を選んだかというと、「自分にはお金がない」と思っていたから。

仕事内容や、会社が好きかどうかというのは全く考慮しませんでした。

お金を稼ぐためには辛い仕事を我慢してやるしかないのだ、と思っていました。

なので、仕事は辛いものでしたがそういうものだと自分を納得させていました。

 

それなりに貰っているはずなのに、いつも「ない」という感覚

お給料のいいところを選んだので、毎月のお給料はそれなりに貰っていたと思います。

でもそれなのに、いつも「ない」「足りない」という感覚に苛まれていました。

これは今ならわかるのですが、自分に合わない仕事をしてためたストレスを発散するための補償行為にお金を使っていたからでした。

そして、そういう使い方は喜びを得にくいのです。

だから入ってきた価値を感じられず、ただお金が出ていってしまうという感覚になっていたのです。

 

もしも「お金がある」ならどんな仕事をするだろう?

数日前から、自分に対してある質問をするようにしました。

その質問とは、

  • もしも一生暮らせるだけのお金があったらどんな仕事をするだろう?

というものです。

 

なぜこの質問をするようになったのかというと、自分の中のお金に対する前提を変えたかったからです。

自分の中には「お金がない」という前提があるというのは薄々気づいていたので。

 

この質問をしてみて気づいたのは、少なくとも今の仕事はしていない、というものでした。

そして、「お金がない」という前提で選んだ仕事(だから選んだ自分に合わなくてもお金がたくさん貰える仕事)こそが、自分の「お金がない」という前提を強化し続けていることに気がついたのです。

 

今の仕事をすればするほど損失を感じる

この事に気がついてから、仕事をすることに対して損失を感じるようになりました。

働けば働くほど、「ない」という感覚を強化している。

その事に気がついて、仕事に対して気持ちが全くなくなってしまいました。

 

もちろん、これまで働いてきてお給料をもらってきたからこそ僕は生活することができたし、受け取ってきた価値もたくさんあります。

でもそれは「足りない」という感覚を埋めるためのものだったということを認めざるを得ません。

もちろんその中にも喜びはありましたが、それを感じられるのは稀でした。

 

これまでは、今は辛くてもこのまま続けていけばいつか楽になると思っていました。

でも、そもそもの前提が逆だったのです。

自分が本当に行きたかった方向はこっちではありませんでした。

 

これから

ということで、今の仕事に対して全く気持ちがなくなってしまったので近々退職すると思います。

次はお給料のことは考えず、自分の興味がある仕事をしようと思います。

 

近所に雰囲気の良さそうなコンビニがあるので、経験としてそこで働くのもいいなと思っています。

また、行きつけのラーメン屋で働きたいなとも思っています。

そして、自分の仕事としてセミナーなどもどんどん開催していきたいなとも思っています。

 

前提を変えることでこれまでの行動基準はもう通用しないことがわかりました。

これからは未知の世界に足を踏み入れようとしています。

正直めちゃめちゃ怖いけど、自分の感覚を信じて進んでいきたいと思います。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。