お金持ちの本当の定義

お金持ちというのは、文字通りお金をたくさん持っている人のことだと思っていた。
でも最近、その定義はちょっと間違いなんじゃないか?と思って来ている。

世の中にはいろいろな人がいる。
お金がたくさんあって幸せな人。
お金がたくさんあっても幸せじゃない人。
お金があまりなくても幸せな人。
お金があまりなくて幸せじゃない人。

お金があってもなくても幸せな人は幸せだし、不幸な人は不幸なのだ、と思う。

心屋さんの本やブログを読んでいると、「お金はある」「お金はなくならない」と書いてあったりする。

僕はこの意味をわかったようなわからないようなもやもやした状態でなんとか理解しようと思っていた。

ここでいう「お金」というのは、現金のことだけではなくて「豊かさ」という広い意味なのだと思う。

そして、「豊かさ」というのはいつでも僕たちのところにやってきているのだと思う。

本当のお金持ちというのは、その「豊かさ」に気づけるかどうか。
そういうことなのではないか、と最近では思っている。

例えば、大切な人と楽しい時間を過ごしていること。
例えば、太陽の暖かさが心地よかったこと。
例えば、暖かい布団で眠れること。
例えば、気になっていたお店に行けて嬉しかったこと。

これらはみんな自分のところにやってきている豊かさなのだ。

自分のところにやってきている豊かさに気づかない限り、いくら現金が手元にあったとしても豊かさを感じることはできないのだと思う。

逆に言うと、絶えず自分のところにやってきている豊かさに気づくことができれば、たとえお金が手元になくてもそれはもう豊かでお金持ちだと言えるのではないだろうか?

ご飯が食べられて嬉しい。
シャワーを浴びられて嬉しい。
大切な人と時間を過ごせて嬉しい。
自分の思いを発信できて嬉しい。
自然と触れ合えて嬉しい。

そんな日々の中の豊かさにこれからも気づき続けられる自分でありたいと願う。

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。