朝型生活のために渡良瀬遊水地を散歩してきました。

こんにちは、ヒダカです。

先日、体を疲れさせて夜眠れるようにするために渡良瀬遊水地を散歩してきました。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、渡良瀬遊水地は栃木県・茨城県・埼玉県・群馬県の4県にまたがる調整池です。

大雨が降ったりした時に一時的に遊水地内に水を貯めて、洪水が起きないように調整しています。

 

▲形はこんなふうにハート型をしています。

 

▲ハート型の池の周りは写真のように舗装されていて、自転車で走ったりランニングしたりすることができます。

実際に中学生のときのマラソン大会はこの渡良瀬遊水地で行われました。

 

▲ちょうどこの時期は「干し上げ」というものを行っていて、いつもよりも低い状態でした。

そのおかげで水辺のすぐ近くを歩くことができました。

 

▲普段は水に沈んでいるところが露出しているので草木に泥がついて色が変わっていました。

 

 

ところで、この渡良瀬遊水地には少し悲しい歴史があります。

 

もともとこの渡良瀬遊水地内には谷中村という村がありました。

肥沃な土地で五穀豊穣のとても豊かな村だったそうです。

 

ですが、明治時代になると渡良瀬川の上流にある足尾銅山から鉱毒が流れ出しました。

その影響で川の魚や田畑に甚大な影響が出たそうです。

 

村民と当時帝国議員だった田中正造氏は国に訴えましたが、訴えは認められず土地が荒れたのは洪水が原因であるとの結論を出しました。

(洪水が多い地域だったようです)

そのため渡良瀬遊水地の建設が半ば強行的に決定されました。

村民たちと田中正造氏は抗議しましたが、土地の買収や強制退去のような措置がとられ、村は廃村となってしまいます。

(出典:谷中村遺跡を守る会)

 

この渡良瀬遊水地内にはその廃村となった谷中村の名残というか跡地があります。

 

▲家屋跡。

 

▲村役場跡。

 

▲寺院跡。

 

▲雷電神社跡。

 

 

 

歴史的に色々あった場所ですが、今は近隣の地域を守ってくれている場所でもあります。

生態系も豊かで鷹やフクロウなどの鳥や色々な動物がいます。

そんな鳥たちを撮るために全国各地からカメラ愛好家が集まる場所でもあります。

何もない場所ですが、とてもいい場所なのでみなさんもお近くにお越しの際はぜひ寄ってみてください。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。