喜びのモチベーションを意識する

物事をやるとき、そこにはなんらかのモチベーションがあります。

ダイエットする。

仕事をする。

ブログを書く。

これらの行動の裏にはなんらかのモチベーションが潜んでいます。

怖れのモチベーションと喜びのモチベーション

これらの行動のモチベーションには、喜びのモチベーションと怖れのモチベーションがあります。

喜びのモチベーションとは以下のようなものです。

  • 痩せれば憧れのあの服が着られるからダイエットする。
  • お金を稼いで楽しいことをしたいから仕事をする。
  • 自分の知っている情報を人と分かち合いたいからブログを書く。

これらの行動の先には喜びの感情があります。

行動すること=喜びの感情を得ることになります。

一方、怖れのモチベーションとは以下のようなものです。

  • 太っていると人からバカにされるからダイエットする。
  • 仕事をしていない自分には価値がないから仕事をする。
  • 価値のある情報を提供しないと自分には価値がないからブログを書く。

これらのモチベーションは、それをしないと自分はダメになる、というモチベーションです。

喜びのモチベーションはフロー状態に入りやすい

喜びのモチベーションでも怖れのモチベーションでも良いのですが、怖れのモチベーションで行動している時は不機嫌になりやすいです。

不機嫌になりやすいということは、パフォーマンスの質が落ちるということなので、目標を達成できる可能性も低くなります。

達成できたとしても、とても辛い道のりになります。

喜びのモチベーションで行動している時は、フロー状態に入りやすいです。

結果的に目標を達成できる可能性も高くなります。

それだけでなく、目標を達成する過程も楽しめます。

「喜びのモチベーションを意識する」と考える

じゃあどうすれば喜びのモチベーションを持てるの?というのが気になるところだと思いますが、これは正直力技に近い部分があります。

まずは無理やりにでも喜びのモチベーションを考えてみることがとても大切です。

また、「喜びのモチベーションを意識する」と頭の中で呟くだけでも効果があります。

頭の中で呟くだけで、ちょっと気分が良くなることを感じると思います。

このちょっと気分が良くなる感じがとても大切で、気分がちょっとフロー状態に傾いたということなのです。

フロー状態に近づくと、あとは自然に喜びのモチベーションが自分の中から湧いてきたりもします。

まとめ

このように、モチベーションには喜びからくるものと、怖れからくるものがあります。

どっちが良くてどっちが悪いという話ではないのです。

ただ、喜びのモチベーションを持った方が気分よく楽しく行動しやすい、ということなのです。

もちろん時には怖れのモチベーションで行動することもあると思います。

それはそれで大切なことです。

でも夢に向かう道のりや、理想の人生を実現する道のりはやはり楽しく歩みたいと思う方がほとんどだと思います。

そんな方は、今回お話しした喜びのモチベーションの話はとても役に立つと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。