自分の中で「成功すること=過去に自分を馬鹿にした人への復讐」という図式が成り立っていたことに気がついた

ことの発端は仕事中のある思索。

「月100万円稼げるようになったらどんなことをしたいかな~」

そんなことをワクワクした気持ちで考えていた…つもりでした。

 

いつのまにか怒りの業火に包まれていた

最初は楽しい気分になりたくてそんな妄想をしていたんです。

 

月100万円あったら20万円位の家賃のところに住んで〜

普段の生活費は今まで通りで良いかな?

親に毎月10万円仕送りするのも良いかもしれない。

俺が月100万円稼いでいることを知ったら昔俺を馬鹿にしてきたやつはどんな顔をするかな?

くそ、あいつあの時月100万円稼ぎたいと言った俺を馬鹿にしやがって…

 

このように、最初は楽しい妄想をしていたはずなんですが、いつの間にか思考があらぬ方向に行っていたのです。

どうしてこうなった。

 

成功=復讐の図式

どうやら僕の中には自分でも想像していないくらい怒りの感情が溜まっているようです。

 

僕は幼少の頃、とても気の弱い子供でした。

からかわれたり馬鹿にされたりしても、最初のうちは抵抗していたのですが、それでも敵わなくていつしか迎合するという態度を選択してしまうような子供でした。

馬鹿にされてもヘラヘラしている。

嫌なことをされても抵抗しない。

でも、心のなかでは怒りの炎はどんどん育っていったのだと思います。

 

僕にとって「成功すること=過去に自分を馬鹿にした人への復讐」という図式がいつしか成り立っていました。

月100万円くらい稼げればあの頃自分を馬鹿にしてきたやつより上に立てる。

今度は自分があいつらを見下せる。

そんなドス黒いエネルギーで、成功を目指していた事に気が付きました。

 

いい車に乗ることであいつらに劣等感を感じさせたい。

いい時計をすることであいつらを見下したい。

いい場所に住むことであいつらより優位に立ちたい。

 

そんな悲しいモチベーションでがんばろうとしていました。

 

もっとクリーンでピュアなエネルギーを循環させていきたい

でも自分にはそんなどす黒いエネルギーは似合わない。

自分でそのことがよくわかっていたのだと思います。

だからそのモチベーションではがんばれなかったのだと思います。

眠っている本当の自分が「そっちじゃないよ」と必死で訴えかけていたのかもしれません。

自分にはもっとクリーンでピュアで優しいエネルギーが似合っている。

愛情に溢れ、優しさに溢れ、幸せな気持ちを伝染させるようなことをやっていきたいです。

そんな気持ちを持ちながら成功していきたいです。

今は切にそんなことを望んでいます。

 

エンジン切り替えの時

今僕は、モチベーションのエンジンを切り替える時に来ているのだと思います。

怒りから喜びのエンジンへ。

 

今までは何をするにも怒りのエネルギーを使おうとしてきました。

でもそのエンジンは僕には合わなかった。

 

今はまだ喜びのエネルギーで行動するということがよくわかっていない部分もあります。

でも少しづつ喜びのエンジンを自分にならしていきます。

 

喜びに包まれた人生を実現するぞ!

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。