人生ちょっとくらい立ち止まっても大丈夫なんだよ

人生は立ち止まることができない。

そんなふうに感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕自身も数年前まで「立ち止まることなんて出来ない、走り続けるしかない」と思っていた一人でした。

生活のために働き、働くために生活する。

そんな人生を送っていました。

 

本との出会いが自分を少しずつ変えた

毎月の支払いに追われ、仕事に追われ、生活に追われて疲れ切っていた当時の僕はある一冊の本と出会いました。

その本は心屋仁之助さんの「一生お金に困らない生き方」という本。

 

その本に書いてある内容は、それまでに考えたこともないようなことでした。

「お金はある」という考え方。

「存在給」という概念。

「出すと入ってくる」。

これらの考え方を学んだ僕は、少しずつ心のあり方が変化して行きました。

そしてその結果、生活のため・お金のために毎日あくせく働いている現状にだんだんと我慢ができなくなっていきました。

そしてある時、思い切って会社を退職しました。

 

人生は立ち止まれないというのは思い込みだった

それまでの自分だったら毎月の支払いや生活が心配で仕事をやめることなんてできなかったと思います。

でも「お金はある」、そして自分の存在給を信じて、一旦それらの心配事を全部無視して仕事を辞めました。

 

結果として、それから2年以上たった今でも元気に生きているし、その当時よりも確実に幸せな生き方を出来ていると思います。

人生は立ち止まることが出来ないというのは、単なる思い込みでした。

いったん全てをやめて、立ち止まってみても大丈夫だったんです。

毎月の支払いも、自分の力で生活することも、一旦やめてみた。

それでも生きていくことができた。

これを身をもって体験できたことは、自分の中に大きな安心感を生み出してくれたのだと思います。

 

そして人生をちょっとお休みしている間に、色々な出会いがあり、僕の環境は大きく変化しました。

この変化はあの時立ち止ったからこそ、起きたことなのだと思っています。

 

もし今立ち止まれなくてつらい経験をしている方に、立ち止まってみても大丈夫だったんだよ、ということを伝えたくてこの記事を書きました。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。