「自分」の中心はどこにある?

「自分」という存在の中心はどこにあるのだろうか?ということを最近考えている。

「自分」には色々な癖や習慣、思い込みがある。

僕らはそれらを「自分」であると思い込んでいる節があるのではないだろうか?

 


例えば、あなたが「自分はなにをやってもだめだ」と思っているとする。

この思い込みを持っている時、「自分=何をやってもだめな人間」という図式になり、それが自分の本質だと思い込むことになる。

そう思っていると、中々その「自分はなにをやってもだめだ」という思い込みを手放すことができなくなる。

だってそれを手放してしまったら、自分が自分で無くなってしまう気がするから。

 

自信のある自分なんて自分じゃない。

自信のない自分が自分なんだ!

 

意識できているかどうかは問わず、中々自分を変えることができない人にはこのような理由があるように思います。

 

お金に困ってこそ自分である。

人間関係でトラブルを抱えてこそ自分である。

親とうまくいかないのが自分である。

 

お金に困らなくなったら自分ではなくなってしまう。

人間関係がうまくいってら自分ではなくなってしまう。

親とうまく行ったら自分ではなくなってしまう。

 

だからこそ例えそれが自分にとって都合の悪い思い込みであっても中々手放せない、そんなことが起きるのだと思います。

 

 

 

じゃあどうすればいいのか?

それは、それらは単に「自分」が信じている思い込みに過ぎず、自分自身ではない、ということを理解することです。

 

それらは自分が「持っている」思考の癖の1つで、=自分自身ではない。

その思考の癖がなかったとしても自分でなくなるわけではない。

その思い込みがあってもなくても自分は自分だし。

そう割り切ることで、ネガティブな思い込みを手放す第一歩になるのではないかな?と考えています。

 

自分の中心は何があっても揺るがない。

そのことを意識することも大切なのかな?と思います。

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。