あー、自分に生まれてきてよかった!

思考が今の現実を作っているなら。

「あー、自分に生まれてきてよかった!」と思っていれば、そう思える出来事を作り出すのではないか?

そんなことを考えました。

願った通りの現実がすでに叶っている

「なんで自分に生まれてきてしまったんだろう」

「もっとよい自分になりたい」

もしこう思っているなら、その想いが現実に叶っていることになります。

自分を嫌いになるような現実。

自分の至らなさを実感させられる現実。

今とは違う自分になりたいと思わせるような現実。

「なんで自分に生まれてきてしまったんだろう」

「もっとよい自分になりたい」

という想いが叶っている現実というのは上記のようなものです。

なにかを欲しいと願うからこそそれが足りないという現実を作り出す。

皮肉なものですね。

あー、自分に生まれてきてよかった!

かくいう僕も「自分以外の何物かになりたい」「もっと変わりたい」と願い続けてきたうちの1人です。

そう願っていたからこそ、「自分以外の何物かになりたい」「もっと変わりたい」と思わされるような現実を、現実の捉え方をしていたのだと思います。

じゃあどうすればいいのか?

それは「あー、自分に生まれてきてよかった!」だと思います。

自分に生まれてきてよかったと思っていれば、自分に生まれてきてよかったと思える現実を作り出す。

そう現実を解釈できる。

今まで願ってたことは逆だったんですね。

願うのではなく感謝する

このことに気付いて思ったのは、幸せに生きるというのは「願うのではなく感謝する」ということなのかな?と思いました。

何かを願った瞬間それが足りない現実を意識する。

願い続ける限り満足することはない。

変わりたいと思い続ける限り、自分の足りない部分を見続けることになります。

その結果、「変われた」と思ってもまた次の瞬間から自分の「ない」探しが始まるのです。

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。