自己否定の仕組み

僕はこれまで自己否定ばかりして生きてきました。

なので自己否定については人よりも詳しい自信があります笑

 


自己否定って聞くとどんなことが浮かびますか?

  • 自分のだめなところに目が行きやすい
  • 自分を責める
  • 失敗すると過剰に落ち込む

どれもそのとおりなんですが、もうちょっと複雑なんです。

 

 

自己否定というのは、自分の存在そのものを否定していること。

 

どういうことかというと、自分が何をしてるか、自分がどんな状態であるかはあまり関係ないんです。

 

 

例えば、職場で元気に挨拶したとする。

自己否定が強い人というのは、「こんなに大きな声で挨拶するなんて変なやつだと思われたに違いない」とか考えたりします。

または「元気に挨拶して人に気に入られたいのか?とか思われるかもしれない」とか思います。

 

本来元気に挨拶するというのは気持ちのいいことだと思います。

でもそれすらも自己否定の材料になってしまう。

 

 

自己否定が強い人が中々変われないのはこういう仕組みがあるからなのです。

いくら素晴らしいことを学んで、実践したとしても、その実践している自分を悪く捉えてしまう。

 

 

僕の自己否定の実例を上げてみたいと思います。

僕は今年の初めに参加した立花B塾で、始まった当初からガシガシブログを更新してました。

他の参加者の方のペースより早かったと思います。

客観的にそんな自分を見れば何も否定することはないと思います。

 

でも自分は内心「こんなにハイペースで更新したらみんなの和を乱してしまうかもしれない」。

「たちさんはゆっくりで大丈夫ですよと言っているのにそれを守ってない自分は素直じゃない」

とか考えてました。

 

 

確かにどんな物事にもマイナスの面というものは存在します。

上で上げた考えも実際にあるかもしれません。

 

でもわざわざ悪い面を見る必要はないのです。

でも自己否定があると物事の悪い面しか見えなくなってしまう。

 

 

この自己否定から抜け出すには、自己肯定感を高めるのが重要だと身をもって体感しています。

自己肯定感の高め方はこちらの記事が参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。