僕達の本質は感性である

最近、自分とつながる、ということを意識しています。

自分とつながる、というのは個人的には体感覚の声を聞くということだと思っています。

 

僕たちは普段、頭の理性を使ってあれこれ物事を考えています。

でも頭だけで考えていると、なんだか窮屈な感じになったり、人とのつながりを感じにくくなってきます。

 

それは理性というものは万能ではないからだと思います。

理性は物事を合理的、効率的に考える能力です。

理性をうまく使うことが出来れば、人は様々なことを成し遂げることができます。

 

でも、合理的・効率的であることがいつでも正しいわけではありません。

子供を見ているとわかると思うのですが、なんでただはねてるだけで楽しいんだろう?とか思うことがあると思います。

子供にとってはそれは◯◯だから楽しいとかそういう理屈はなく、ただ楽しいから楽しいのです。

これは感性の部分で感じるところです。

 

僕たちは大人になるに従って、理性が発達していきます。

それだけならいいのですが、感性の部分を否定して生きるようになります。

ただ楽しいからやる。そういったことに価値を感じにくくなっていきます。

 

人間の本質は感性ですから、理性だけを働かせて生きようとすると色んな所に歪みが出てきます。

今日は天気がいいからお出かけしたいけど、やらなければいけない仕事がある。

体が疲れてしょうがないけど、仕事の目標を達成するためには頑張らなくてはいけない。

 

こういったことを繰り返していくことで、段々と自分の感性を感じる能力が失われていきます。

そうして感性を無視して動き続けた結果、心の病や様々な体の不調が症状として出てきます。

 

 

僕達人間の本質は感性です。

決して理性ではありません。

理屈では通用しないことが山ほどあります。

 

自分とつながり、自分の感性を感じるには瞑想がおすすめです。

静かな場所で目を閉じて呼吸や自分の体感覚に意識を集中する。

それだけで、少しずつ感性を感じる力が戻ってきます。

 

昨日より今日、今日より明日少しずつ自由になっていけば、それだけで十分です。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。