思い切って夜更かしを極めてみたら早起きできるようになった話 【早寝早起き生活への道〜新章〜】

最近早起きできるようになってきました。

目覚まし時計をかけなくても、朝目が覚めます。

なぜ早起きできるようになったのか、まとめてみたいと思います。

 

時間に対するこだわりを捨てた

まずやったことは時間に対するこだわりを捨てたことです。

これは感覚的なことなのでちょっと言葉で説明するのが難しいのですが、「朝は起きる時間」「昼は活動する時間」「夜は寝る時間」という固定概念を捨てました。

 

つまり寝たい時に寝て、起きたい時に起きてました。

それが朝であろうと昼であろうと夜であろうと寝たい時に寝て、起きたい時に起きてました。

そうすることでまずは夜型でも朝型でも一日は一日だと思えるようになりました。

 

それまでは「夜は寝る時間」と思っていたので、昼過ぎに起きた日には「すぐに寝なくちゃいけない時間になってしまう!」と焦りを感じていました。

でも眠くなるまで深夜だろうがなんだろうが起きててもいいと自分に許可を出すことで、この焦りの感情が和らいでいきました。

これが朝型に移行できた最初のステップだったように思います。

 

朝起きて明るい時間帯に活動したい!という心からの気持ちが出てきた

そんなこんなで時間に対するこだわりを捨てて生活していると、段々と夜中に起きていてもあまり気持ちよくないな、ちゃんと夜寝て朝起きる生活がしたいな、という気持ちが自分の中に生まれてきました。

それまでは、「早寝早起きしなくちゃいけない」という気持ちでいました。

 

「しなくちゃいけない」というのは他人の目や基準を気にしての気持ちでした。

それが「したい」になった時、目標が本当の意味で自分のものになった感覚がありました。

 

やりやすいやり方で寝る時間帯をずらしていった

それからは少しずつ寝る時間帯をずらすだけでいいので、それほど苦労することなく朝型の生活になることができました。

 

普通早寝早起きするというと、寝る時間を前倒しする、という固定概念が僕の中にはありました。

でもこの固定概念も捨てて、眠くなっても少し我慢して起きてて一日あたり1〜2時間位ずつ睡眠時間帯を後ろにずらしていきました。

こちらの方が僕にとってはかんたんに思えたからです。

 

目標は自分のものになれば自然に達成できる

これらの経験から学んだことがあります。

それは「目標は自分のものになれば自然に達成できる」というものです。

 

これまで僕は社会の基準や人の目を気にして早起きをしたいと思っていました。

うまくいっている人はみんな朝型の生活をしている。

早起きできないのはだめなやつだと思われる。

そんなことを考えているうちは全然うまく行きませんでした。

 

夜型は夜型で、今そのような生活をしているのにはそれなりの理由があるはずです。

それを「夜型はダメだ」と否定して、無理やり朝型にしようとしてもうまくは行きません。

まずは夜型の生活を楽しんでみる。

そうしたら、同じことをやるなら昼間の方が楽しいだろうなという気持ちが湧いてきたのです。

 

夜のほうが楽しいという気持ちが湧いたなら、それはそれでいいと思うのです。

他人の基準に合わせる必要はありません。

 

自分が本当はどうしたいのかを知るために、夜型生活を極めるというのはとても有効でした。

そしてこの考え方は他のことにも応用が出来るなと思いました。

 

なりたい自分がいたとしたら、逆のことを徹底的にやってみる。

そうすることで、自分のほんとうの気持ちが見えてくるのかもしれません。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。