今まで僕は自分を人間扱いしてこなかったのかもしれない

なんだか今まで僕が感じていた生きづらさの確信に触れた気がするので記録しておく。

このことに気がついたのは「自分の小さな『箱』から脱出する方法」という本を再読したことに端を発する。

 

 

自分の中にある欲求を軽視したり、欲求を持つことを悪いことだと思っていた

僕はこれまで無意識のうちに、自分の中にある欲求を軽視したり、欲求を持つことを悪いことだと思っていたようだ。

自分の欲求よりも他人の欲求を満たすほうが大切だと思っていた。

そして中々そうできない自分を責めることが多かった。

 

お金をもっと欲しいと感じること。

仕事をしたくないと感じること。

家事をしたくないと感じること。

 

こういった欲求が確実に自分の中にあるのだが、なぜだかこれらの欲求が自分の中にあるということ自体許されないことだと感じたり責めたりしていた。

 

でも僕だって一人の人間である。

これらの欲求を大切に取り扱っていくということが、自分を人間扱いするということなのではないだろうか?

 

色々な感情があるからこそ人間らしい

自分の中には色々な感情がある。

それらはきれいなものだけではなく、思わず目をそらしたくなるようなものもある。

誰かを憎んだり、嫉妬したり、怒りの感情を持つこともある。

 

だけど、それらをないものとした時に自分を人間扱い出来なくなってしまうのではないだろうか?

自分を人間扱いできないということは、他人のことも人間扱いすることはできないと思う。

 

自分に対して心を開いていくことが、ひいては他人に対しても心を開いていくことにつながっていくのだろう。

 

自分の中にある感情や欲求を無視し始めたときから、人は心をなくしてしまうのかもしれない。

これからはどんな感情や欲求も丁寧に扱っていきたいと思う今日このごろである。

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。