意味付けに気付く

僕たちは普段の生活の中で、様々なものに意味付けをしながら生きています。

 

満員電車を見て、「嫌だなぁ」。

混んでるレジを見て、「嫌だなぁ」。

残業で帰りが遅くなって、「嫌だなぁ」。

 

でもこれらは、ただの解釈なんです。

 

満員電車はただの満員電車だし、

混んでるレジはただの混んでるレジだし、

残業で帰りが遅くなるのは、ただ残業で帰りが遅くなるだけなんです。

「嫌だなぁ」という意味をつけているのは「私」。

ただの解釈なんです。

 

満員電車に「嫌だなぁ」というシールを貼っている、そんなイメージでしょうか。

 

このように、物事に意味をつけているのは自分である、ということに気付くことが自分の心を整えていく最初の一歩になります。

 

そしてこれらは解釈ですから、事実ではありません。

 

例えば、職場の上司が不機嫌そうな顔をしているのを見て、

「あれ、自分が何か怒らせるようなことをしてしまったのかな?」

という意味付けをしたとします。

 

この場合、「あれ、自分が何か怒らせるようなことをしてしまったのかな?」というのは、

解釈であり、意味付けです。

本当は体調が悪かっただけかもしれないし、それは本人に確かめてみなくてはわかりません。

 

このように、意味付けは自分の勝手な思い込みである場合が多いです。

その思い込みによって、心を乱している人は多いのではないでしょうか?

 

だからまずは、自分が物事に勝手に意味づけしているだけである。

そのことに気がつくことが重要です。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。