自分を「ごきげん」にする方法

自分を「ごきげん」にする方法

この本を初めて読んだのは、確か3年ほど前のこと。
最近改めて読み返してみて、やっぱりいい本だなーと思ったので、ご紹介したいと思います。

自分の「ごきげん」は自分でとる

本書では、「自分のごきげんは自分でとりましょう」というメッセージを受け取ることができます。

人間生きていると、色々なことがあります。
嫌なこと、腹が立つこと、悲しいこと、罪悪感を感じること。

これらの出来事に直面すると、人は不機嫌になります。
人は不機嫌になると、人間の機能が下がります。

自分に嫌なことを言ってきたあの人は、自分がそれによって不機嫌になったとしても何食わぬ顔で生きています。
不機嫌になって損をするのは自分だけなのです。

 

「ごきげん」でいるとパフォーマンスが上がる

人は「ごきげん」な状態でいられると、パフォーマンスと言うか、人間としての機能があがります。

例えば、
・人に親切にできる
・集中力が増す
・行動力が上がる
・体調がよくなる
・体が軽くなる
といったことは、経験したことがある方は多いのではないでしょうか?

僕もごきげんなときは、体が軽くなったり、体がぽかぽかしてきたり、ブログをスラスラと書けたり、家事がはかどったりします。

このように自分で自分の「ごきげん」をとるという生き方は、他でもない自分のためになるのです。

結果エントリーと心エントリー

本書では、「結果エントリー」「心エントリー」という言葉が登場します。

「結果エントリー」というのは、結果によって自分の心を決める生き方のことをいいます。
いいことがあればごきげんになる。
わるいことがあれば不機嫌になります。
結果というのは外的要因が多いので、自分が関与できない要素に振り回されることになります。

例えば、ブログで月10万PVを達成したいという目標を持っていたとします。
でも、この目標を達成するには自分にはコントロールできない要素が多いです。

いくら自分が頑張ったとしても、自分の求める結果を得られるとは限らない。
その場合、「結果エントリー」な生き方をしていると、結果が出ないという現実によって自分の心が不機嫌に傾き、自分のパフォーマンスが落ちます。
自分のパフォーマンスが落ちるので、余計に結果が出せなくなるという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

一方の「心エントリー」な生き方というのは、まずは自分の心を大切にするという考え方です。
まずは自分の心・ごきげんを大切にして自分のパフォーマンスを上げてから、最良の結果を生み出そうとする生き方です。

先程のブログの例で言うと、まずは自分の心を整えることを最優先する。
そして、自分が少しでもごきげんでいられる状態でブログを書く。
そうすることで今の自分にできる最良の手段を取ることが出来るようになり、求める結果を出せる可能性が高くなる、という考え方が「心エントリー」な生き方です。

 

まとめ

本書を読んで、以下に自分が外的要因に心を乱しているかということに気付くことができました。
でもこれってもったいないことだな、と思うのです。

まずは「自分の心は自分で決める」と決意する。
その姿勢が第一歩だと本書にも書いてあります。

自分の求める生き方を実現するためにも、すこしでも自分をごきげんな状態に出来るように意識していきたいです。

 

自分を「ごきげん」にする方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。