褒められるとプレッシャーに感じるのはなぜ?

褒められるとプレッシャーに感じる人って結構いると思います。

僕もそういう経験があります。

なぜ褒められるとプレッシャーに感じてしまうのでしょうか?

 

無理しているから

褒められるとプレッシャーに感じる時というのは、その評価を落としたくない・落としてはいけないと感じている時です。

そしてこんなことを思っていたりします。

 

「本当の自分はそんなじゃないのに…」

 

人から褒められた自分は偽りの自分であることを自分だけは知っている。

だから自分の正体がバレてしまうのが怖くなるんです。

 

がんばらなくてもがんばっている

僕は、人間の100%の力というのは無意識の内に出来る範囲だと思っています。

つまり脱力している状態が100%の力を発揮している時。

肩に力を入れて、眉間にしわを寄せて頑張っている時というのは200%とか300%の力を出しているときなんです。

そうやって自分の限界を超えた力を出し続けた結果、燃え尽きや鬱になってしまうのだと思います。

 

100%の力って本当はもっと軽い、ふんわりとしたものだと思うのです。

 

自分はもうよくやっていると認めよう

自分の限界以上の力を出そうとがんばる人というのは、今の自分じゃダメだ、今の自分はがんばっていない、と自分にダメ出しをしている人です。

だから頑張っても頑張っても自分のだめな所ばかり目についてしまい、いつになっても自分を認めることが出来ません。

 

人は本当の意味で完璧になることなんて出来ません。

不完全な自分という存在に満足できるかどうかなんです。

 

もういい加減認めてあげてみませんか。

あなたはこれまでずっとよくやってきたんです。

確かにきっと足りない部分はたくさんある。

でもそれ以上に出来ている部分もたくさんあるんです。

 

過去の経験から、自分はダメな存在だ、自分は人に迷惑ばかりかける存在だ、と信じてしまっただけなんです。

 

自然体でいられると受け取れる

自然体でいられるようになると、人からの褒め言葉などを自然と受け取れるようになります。

なにも無理していないからです。

自分にとっては無意識に出来ている部分を人から認めてもらえるので、プレッシャーを感じる必要がないのです。

 

人から褒められてプレッシャーを感じる時は、がんばり過ぎなときだと自覚してください。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。