幸せも不幸もない

今日ちょっと思ったこと。

本来僕達の人生には幸せも不幸もないんじゃないか?

幸せ崇拝者、不幸恐怖症になっている部分があるんじゃないだろうか。

 

幸せ、不幸は曖昧なもの

そもそもですが、人生というのは幸せ、不幸という2つの性質のものに分けることはできないんじゃないか?と思うのです。

幸せの中にも不幸はあると思うし、不幸の中にも幸せはある。

幸せ、不幸と線引きをすることでグレーゾーンを認めることができなくなる。

「幸せ側」であろうとするが余り、日常の中の小さな幸せが見えなくなる。

それこそが「不幸」なことではないかと思いました。

 

生まれたての赤ちゃんには「幸せ」の概念すらない

僕達が生まれたばかりの赤ちゃんの頃、「幸せ」という概念すら持っていませんでした。

「ああ、幸せだなぁ」と思うこともなければ、「自分ってなんて不幸なんだろう」と思うこともありませんでした。

ただそこにあるのは快・不快の感情だけ。

ただ気持ちいい、楽しい、心地いい、気持ち悪い、怖い、苦しい、などの感情があるだけでした。

 

いつからか、これらの感情を幸せ・不幸にすり替え、「幸せ」ゲームに没頭するようになったのかもしれません。

 

快の割合を増やす

僕達が豊かな人生を送っていくには、「幸せ」という曖昧なものを追いかけるのではなくて、「快」を感じる割合を増やしていくことが大切なのかもしれません。

そして「不快」の割合を増やしていく。

 

赤ちゃんの頃は、自分の感情は周りの状況に委ねられていた部分がありました。

でもおとなになった僕たちは自分の感情は自分である程度コントロールできるはずです。

 

自分が今どんな感情を感じているかを感じてみて、それが快か不快かを感じてみる。

そして出来ることがあれば、自分が心地よいと感じるために自分をコントロールしてみる。

そうすることが豊かな人生につながっていくのではないかと思います。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。