席を譲って自分の変化に気づいた出来事

今日仕事から帰る時に電車に乗りました。

座っていたのですが、ある駅で荷物を抱えた腰の少し曲がったご老人が乗車してきました。

 

これは席を譲ったほうがいいと思い、席を立ち「どうぞ」と声をかけました。

でもそのご老人は会釈だけ返してくれ、席には座りませんでした。

 

これまでの僕だったら、

「せっかく譲ったのになんで席に座ってくれないんだ!」

「譲ったのに席に座ってくれないなんて自分の譲り方がわるかったんだ」

などと、他人や自分を責めていたと思います。

 

でも今回はそういった自分や人を責める気持ちは出てきませんでした。

それよりも自分の「席を譲る」という行動を認めることができ、堂々としていられました。

いや、ちょっとは恥ずかしかったですよ?

でも、行動できた自分に誇りを持てました。

 

ちなみに、そのご老人は乗ってきた駅の次の駅で降りていかれました。

一駅だけだったから座る必要がなかったんですね。

 

そんな自分の変化を感じた出来事でした。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。