バカになる

世の中にはうまくいくとされる方法が溢れています。

  • 上手に会話する方法
  • 仕事で成功する方法
  • 幸せになる考え方

 

僕もうまくいく方法を学ぶのは好きです。

 


でもうまくいく方法を学べば学ぶほど、うまくいかない自分を否定したくなる。

そんな現状を否定したくなる。

こんなに学んでいるのになんでうまくいかないんだろう?と苦しい気持ちになります。

それは失敗したくないから、恥をかきたくないから、惨めな自分を感じたくないから、うまくいく方法を学んでいるからです。

  • うまくいく現実しか欲しくない。
  • 人から尊敬される自分しか欲しくない。
  • プラスしか欲しくない。

 

こういった考えを持っていると、学べば学ぶほど窮屈になってきます。

これだけ学んだんだからうまくいくはずだ。

なのになぜかうまくいかない…

 

これだけ学んでうまくいかないのは自分に欠陥があるからではないのか?

その理想と現実のギャップに悩みがちです。

 

何かをうまく行かせたい、成功させたいなら、

失敗してもいい、恥をかいてもいい、怖い思いをしてもいいと覚悟をする必要があるのだと思います。

 

人とのつながりを持ちたいなら、拒絶される恐怖を乗り越えて自分から一歩を踏み出すことが必要かもしれません。

仕事で成功したいなら、失敗が怖くても行動することが必要かもしれません。

幸せになりたいなら今目の前にある幸せを認めることが必要かもしれません。

 

 

「バカになれ」とはよく言ったものだなーと思います。

脳天気になって、自分の行きたい方向へ突き進む。

誰になんと言われようとも、批判されようとも望む方向へ行く。

 

知識を身につけるよりも何倍も大切な気がします。

 

ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。