「自分は嫌われる人間だ」という思い込みが現実を作る

こんにちは、ヒダカです。

僕たちは様々な思い込みのもと、生きています。

ポジティブなものから、ネガティブなものまで・・・

 

ポジティブなものはそのまま持っていてもいいのですが、ネガティブなものは出来れば手放したいですよね?

 

例えば、「自分は嫌われる人間だ」という思い込みを持っていたとします。

※あくまでもこれは「思い込み」であり、事実とは違うと仮定します。

 

「自分は嫌われる人間だ」という思い込みを持っていると、その思い込みを証明するための証拠を様々な方法で脳が勝手に集めだします。

・自分と話す時あの人はつまらなさそうな顔をしていた

・SNSでの投稿にあまり反応がなかった

・LINEで既読スルーされた

 

以上の事柄はあくまでもただの現象です。

ただ、「自分は嫌われる人間だ」という思い込みを持っていると、これらのことがその思い込みを証明するための材料に変わってしまいます。

・自分のことが嫌いだからあの人はつまらなさそうな顔をしていたんだ

・自分は嫌われているからあまり反応がないんだ

・自分は嫌われているから既読スルーされたんだ

 

あらゆる事柄が思い込みを証明するために使われます。

 

でも実際の所、それは本当なのでしょうか?

・あの人がつまらなさそうな顔をしていたのはただ機嫌がわるかっただけかもしれない

・SNSに反応があまりなかったのは、ただタイミングの問題だっただけかもしれない

・既読スルーは、相手に何か問題があったのかもしれない

 

あくまでも、これらは可能性のうちのひとつです。

でも、「嫌われてるからに違いない!」と一人で勝手に悲観的になるより随分心が楽になりますよね?

 

というか面と向かって嫌いとでも言われない限り、相手が自分を嫌っているかどうかなんてわからないんです。

はっきりさせたかったら直接確認するしかありません。

 

「自分は嫌われる存在だ」という思い込みも疑うことが大切です。

自分はただ自分です。

嫌われる自分も好かれる自分もただの意味付けです。

 

過去の一つの経験からもしかしたら「自分は嫌われる人間だ」という思い込みを無意識の内にインプットしてしまったのかもしれません。

でも、あなたは「嫌われる」という意味の付いた人間ではないんです。

自分で自分に「嫌われる人間だ」という意味をつけているから、そういう現実を引き寄せているだけなんです。

 

嫌われてる!と感じたら、「でもそれって本当?」と疑ってみる。

そうすることでありのままの現実に一歩(だけどとても大きな)、近づけます。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。