不安や恐怖は幻想である

僕たちは生きていると様々なことに恐怖感を感じる。

僕の場合はお金を使う時になくなったらどうしようとか、なにかをする時に失敗したらどうしよう、嫌われたらどうしよう、などの恐怖感を感じることがよくある。

でもこれらはすべて、真実ではなく幻想であるということも理解している。

理性は現状維持が好き

僕達の脳は現状維持が大好きだ。

現状のままなら、大きなリスクを侵すことなく生命の安全を維持できると考えるからだ。

だからなにか新しいことを始めようとするとき、「やめておけ」「失敗するぞ」などの声をささやき、どうにかリスクを侵させないようにしてくるのだ。

 

その不安や恐怖って本当?

でも僕達が感じる不安や恐怖感は本当なんだろうか?

 

僕は1年半前に会社を退職している。

やめた時はこの先やっていけるんだろうか?

このままだめになっていくんじゃないだろうか?と不安に包まれていた。

 

でも実際退職してから1年半たった今も、こうして元気に生きている。

もちろん、こうして生きていられるのは周りの力に助けられているということもある。

迷惑をかけることもあったが、実際こうしてブログを書ける程度には豊かに暮らすこともできている。

 

本当の恐怖は、不安や恐怖に飲み込まれて、自ら生きることを諦めてしまうことなのではないだろうか?

 

不安や恐怖を乗り越えていく

その時に感じる不安や恐怖は、事実のように感じられる。

でも、実際は脳が作り出した幻想だ。

 

人生を変えていきたいなら、この不安や恐怖にとらわれることなく、リスクを負っていくことが大事だと僕は思っている。

本当はリスクなんてものはない。

生きている限り何度でもやり直すチャンスはある。

 

実際に痛い目を見ることも時にはあるだろう。

でもそんな時はやり方を変えればいいのである。

 

不安や恐怖にとらわれることなく、これからの人生を歩んでいきたい。

 

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。