「〜〜しちゃう」「〜〜してしまった」は罪悪感の言葉

僕は以前までは、「◯◯しちゃう」「◯◯してしまった」という言葉をたくさん使っていました。

でも今は、意識して上記の言葉は使わないようにしています。

それは「◯◯しちゃう」「◯◯してしまった」という言葉は罪悪感がもりもりだからです。

きっかけは心屋仁之助さんのポッドキャスト

このことに気がついたきっかけは、毎週金曜日に配信されている心屋仁之助さんのポッドキャストでした。

いつの回だったか忘れましたが、「◯◯してしまった」というのは罪悪感の言葉だ、ということを言っていたのです。

 

「◯◯してしまった」を「◯◯した」に置き換える。

それだけで心のあり方が変わってくる、という趣旨のことを話していたのです。

 

言い換えてどう変化した?

「〜〜してしまった」→「〜〜した」に置き換えてどのような変化があったかというと、ただの事実として捉えることが出来るようになりました。

 

例:before:昼過ぎまで寝ちゃった。 

  after:昼過ぎまで寝ていた。

 

「昼過ぎまで寝ちゃった。」という言葉には、「そんな自分はダメだ」という意味が含まれます。

「昼過ぎまで寝ているなんて自分はダメなんだ。自分はダメな奴なんだ。」と自分の存在まで否定しています。

 

これを「昼過ぎまで寝ていた。」と言い換えると、ただの事実になります。

ただ昼過ぎまで寝ていたんだな、と自分の中で捉えることができます。

その現状に満足できなければ、朝早く起きられるようにやり方を変えていけばいいだけです。

 

とはいえ意識しすぎると疲れる

とはいえ、上記の言い換えも意識しすぎて、自分の言動を見張りすぎてしまうと疲れてしまいます笑

気付いた時に意識して言い換えてみる、というだけでもだいぶ効果はあると思います。

 

「〜〜しちゃったって言葉を使ってしまった!」って言う状態になっちゃったら本末転倒ですからね!

(上の文でも使ってる。)

 

大切なのは自分のことをジャッジしないということだと思います。

罪悪感があると、元気がなくなり改善できるものも改善できなくなってきます。

罪悪感をなくして毎日いい気分で生きている方が楽しいです。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

日高 勇太

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。