これからは感性の時代がやってくる。「人間観の覚醒」ー書評ー

TLI講座の課題図書で、「人間観の覚醒」という本を読んでいます。

この本で一貫して言われているのは、今世界は大きな価値観の変革期にある、ということです。

理性から感性の時代へ

近代になってから人は理性を働かせて生きてきました。

それがここ最近になって人間の本質は感性である、ということが言われるようになってきました。

 

このような動きになってきた背景には、理性によって欲望や本能をコントロールし続けることに限界を感じ始めてきた、と言うものがあります。

理性によって、心の動きや感情をコントロールして、生産性や経済の発展を追求する。

そういうことを続けてきた結果、精神を病む人が続出したのです。

 

こういった背景をもとに、ここ最近では心の世界、感性の世界を求める人が増えてきて、世界的に見てもこういった流れが起きつつあるのです。

 

二元論的人間観と一元論的人間観

二元論的人間観とは、「理性としての自分」と「感性としての自分」の2つがある。

人間とはその2つによって成り立っているというものです。

 

一方、一元論的人間観とは、「人間とは感性である」という考え方です。

人間は2元論で説明できるような機械的な存在ではなく、宇宙原理に基づく感性の存在だ、と言うものが一元論的人間観です。

 

これから我々はどう生きるのか?

僕自身、理性を働かせて感情を押し殺して生きる、という生き方に限界を感じたことがあります。

それはまるで自分を型にはめて量産型になるような生き方でした。

毎日がとてつもなく味気なく、何の感動も生まれない日々です。

 

ですが、人間が感性の生き物であるならば、生き方を改めなければいけないと思います。

自分の心と向き合い、どんなことに喜びを感じるのか。

世界の一部ではなく、自分の世界の中心として自ら流れをつくっていく。

そんな生き方をしなければいけないと感じました。

 

 

 

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日高 勇太

日高 勇太

・日高勇太 ・幸せで楽しい人生の実現をブログを通して目指しているフリーブロガー ・「自分には惨めで不幸な人生がお似合いだ」とすねて自分を貶める日々を送っていましたが、そんな日々に別れを告げて「どうせ自分には幸せで楽しい人生がお似合いだし。」と自分で決めて生きていくことを決意しました。「ダメな自分から脱却するための人生」から、「やりたいことを実現する人生」へシフトしていく過程をブログを通して発信していけたらと思います。 ・今、自分を責めて苦しい人生を送っている人へ、僕が今まで感じてきたこと、心を楽にする考え方・言葉も過去の僕の経験からお伝えしていきたいと思います。 ・夢はやりたいことだけをして生きていく人生です。応援よろしくお願いします!

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日高 勇太

・日高勇太

・幸せで楽しい人生の実現をブログを通して目指しているフリーブロガー

・「自分には惨めで不幸な人生がお似合いだ」とすねて自分を貶める日々を送っていましたが、そんな日々に別れを告げて「どうせ自分には幸せで楽しい人生がお似合いだし。」と自分で決めて生きていくことを決意しました。「ダメな自分から脱却するための人生」から、「やりたいことを実現する人生」へシフトしていく過程をブログを通して発信していけたらと思います。

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