価値観の跡継ぎ問題

価値観についてとてもおもしろい話を聞きました。

そして、その価値観を跡継ぎ問題に置き換えることでとてもシンプルに考えることが出来る、ということもわかりました。

価値観は常に変化し続けている

価値観は常に変化をし続けているものです。

それは時代によるものだったり、技術の発展、災害など様々な要因が複雑に絡み合っているようです。

 

価値観の世代間ギャップはあって当たり前

親の世代が生きてきた時代と、今僕たちが生きている時代でも価値観は変化してきています。

わかりやすい例で言うと、昔は大企業に入って定年まで勤め上げることが豊かに生きるための指標でした。

ですが、今は終身雇用制度は崩壊し大企業に入れば一生安泰、という時代ではなくなりました。

なので今は個として生きる力を求める流れというものが起きてきています。

 

 

このように世代によって当たり前とされてきた価値観は変化してきています。

そして、意識しないと価値観の変化を受け入れられないのだと思います。

 

親の価値観を生きられない自分はダメだという思い込み

ここで少し僕自身の話をしたいと思います。

 

僕の父親は現在65歳です。

そして典型的な安定志向の持ち主です。

 

正社員として働いてほしいということを何度となく言われ続けてきました。

父親の生きてきた時代を考えると無理もないことだと思います。

そして父親自身が過去に挫折を経験したことから余計にこの思いが強くなったのだと思われます。

 

ですが僕には組織に属して働くということに対して適性がありませんでした。

そしてそんな自分自身を強く責める毎日が長く続きました。

 

新しい価値観を生きるという選択肢

僕は現在これからの生き方について学んでいる最中です。

そこで過去から今、今からこれからの価値観の変化について学びました。

 

価値観の変化について学んで、僕が親の価値観を生きられないのはある意味当然のことだったのだ、と思うことが出来ました。

これまでの価値観はすでに破綻しかかっているし、人の性質を考えると無理がある、ということがわかりました。

 

それならば、これからの価値観を受け入れて、個として生きていく力を身に着けていこう、と思えました。

 

親の価値観を受け継がなくてもいい

親子間の価値観の問題は後継ぎ問題のようなものだ、と言う言葉を聞いてたしかにそうだなと思いました。

継ぎたければ継げばいいし、自分の道を行きたければ行けばいいのです。

そこに何の義務も責任もないし、自分の意思で決めていいんです。

 

そこで無理に親を変えようとしたり、自分を変えようとする必要はないんです。

親は親の価値観を生き、自分は自分の価値観を生きる。

 

それだけでいいのだ、とスッキリしました。

 

まとめ

この価値観のことについて学んで、これまで僕が感じてきたもやもやの中のひとつがなくなりました。

そして僕自身が今、これからの価値観を受け入れる準備が出来ていなかったんだなということもわかりました。

 

これからは今・これからの価値観を受け入れ、どんどん前に進んでいきたいと思います。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

本名:日髙 勇太(ひだか ゆうた) 1985年2月17日生まれ。32歳。 2009年…24歳の時に初めて入社した会社で、自らの無価値感・無力感に絶望したことをきっかけに心理学に興味を持ち始める。 その後精神的につぶれてしまい、その会社を退職。 自分は社会不適合者であると、自分を責める日々をしばらく送ることになる。 2017年2月から立花岳志・大塚あやこ夫妻が主催する、ツナゲル・ライフ・インテグレーション(TLI)講座を受講。 これまでの生きづらさ、これからの生き方について学びを深める。 同年6月、岡部明美・立花岳志・大塚あやこのトリプル講師陣による3days湘南ワークショップに参加。 これらの学びの中で、心のことに携わる活動をしていきたいと思うようになる。 現在、心理カウンセラー・ブロガーとしてブログ「アビスの果てに」にて心のこと、思うこと、グルメ情報などを発信しながら、心のことに関わる活動の準備を進めている。